Nagasyo blog

愛を注ぐことが人財教育2015.04.19

みなさま、お元気様です。

先日、僕が尊敬するメンターの一人、九州の感動を生み出す美容室で有名なバグジーの久保社長の話しを聴くことが出来ました。

久保社長のお話を聞くのは久しぶりなので、僕もとても楽しみにしていましたが、やはりエネルギーが違います。予測を上回るお話の中で、新たな気づきを得ることが出来ました。

久保社長は、

「根底にある人材育成がしっかりしていなければ、CS(お客様満足)もES(従業員満足)も砂上の楼閣。今日は人材育成についてお話します」

と始まった講演。
久保社長が「いい会社への変革」の中で、最も大切だと気づかれたのが「人財の育成」でした。

「人財育成、一言でいうと“愛情を注ぐこと”だと思うんです」

そう話す久保社長はどんなことをされてきたのでしょうか。

社員だけなく、社員の家族や辞めていった人にも、誕生日には手紙を書く。それももう19年も続けていられるそうです。

また困っている社員さん、悩んでいる社員さんがいたら24時間相談にのる。たとえ深夜でも、日曜日でも。

そして優しい久保さんも、時にはかなり厳しくします。

居酒屋で先輩に無礼なことをしたり、気遣いをしない社員さんは言語道断。目上の人や上司はもちろんですが、お店の店員さんへ言葉遣いに関してもかなり厳しくされるそうです。

言葉遣いや謙虚さなど、その人に良い人生を歩んでもらうためには、良い習慣(癖)を身に付けさせてあげることが何よりも大切だと、躾には徹底的にこだわります。

躾=『癖』になるくらい、徹底的に習慣化させる!

子育てと同じです。

みんなが大事にする行事に参加しない人も許しません。
愛を注ぐということは、甘やかせることではない!

そうはっきり仰います。

久保さんの人材育成は「簡単なようで続けることが難しい」ことばかり。でも、だからこそ社員さんには久保さんの「愛」が伝わっていくのだろうと感じました。

たっぷりと注がれる愛の中で、社員さんたちは安心して、のびのびと自分を発揮していく。
それがバグジーのCSの原点だと確信しました。

その他、久保社長の話で印象に残った言葉を少しご紹介しますね。

・ 「悪い人はいない、(人を喜ばせることや幸せになる行動)を知らないだけ」

・ 「困っている社員さんへの社長、上司の対応は、その他の社員がいちばん気にして見ている」

・ 「リーダーは(小さなことをやり続け)社員への信頼残高を積み上げていくことでしか信頼関係を築けない」

・ 「社員はいつも社長・上司に見ていてほしい」

・ 「何をどう売るかより誰が売るか(人間力が大事な時代)」

・ 「本当に(愛情)がない人は、表面的な優しさで誤魔化す。」

・ 「愛を持って厳しく叱ることができる人は、実は自分に一番厳しい」

注ぎ続ける愛情。
言葉で語るのではなく小さな実践をやり続けることなんだとつくずく感じました。

「愛」があるチームを創るために、社長力をまだまだ学び、実践しなければならないな~と思いました。

頑張ります(^^)

 

顔晴ろーーー!
楽しもーーー\(*⌒0⌒)♪
今ココ全力!永井健之(N.Takeshi)

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