Nagasyo blog

心の時代2015.04.25

みなさま、お元気さまです。

早いところはGWの連休に入った会社もあるようですね。

さて、昨日も少し話しましたが、『21世紀は”心”の時代!』と言いました。それは、現代はモノが溢れ、便利になりすぎて何かを失っている気がするからです。

私達の周りにはいつも多くの物事が起こります。
起きた物事に反応することが生きているということかも知れません。

物事とは”モノ”と”コト”に分かれます。

そこで、みなさん少し考えてみてください。

モノとコトの違いは何でしょうか?

【物】     【コト】

物体   と  現象
結果   と  原因(努力)
成果   と  プロセス
理論(性)と  感性

つまり、
目に見えるものはモノであり、目に見えないものがコトになります。
目に見えないものには、喜びや感謝や感動もありますが、私たちが人間らしく生きるという観点で考えると、目に見えるものと見えないもののどちらが大切でしょうか?

いいモノを買ったり、高級なモノを買っても一人では寂しいものです。一人であれば、モノの価値がなくなります。(無人島で100億円生活のような感じ)
モノは誰かが褒めてくれたり、羨ましがってくれたり、一緒に楽しんでくれたりするからこそそ価値が生まれるのだと思います。

つまり、私達はいいモノ買うことが目的ではなく、人を介して自分が嬉しくなる事が目的といえるのです。

「心」も目に見えません。身体に心なんていう臓器はありません。
では、心とは一体なんでしょうか?

「心」とは意味と価値を感じる『感性』であると多くの哲学者は説いています。
まさしくそうだと思います。

感性の反対は理性です。

振り返って考えると、僕達は過去の学校教育な中で、常に一つの答えを求めながら、大人に優劣を競いあわされる中でどんどん理性が育ちました。(僕は脱落組みでしたけど・・・笑)

そのおかげで、いつも頭で答えを先行させるような成長を続け、大人になって社会に出ました。

そして、さらに多くの失敗という経験がさらに理性を高め、いつからか損得でしか考えなくなり、気がつくとチャレンジすること諦め、都合よく解釈し、人を喜ばせることすらできない人が、現在はたくさん増えているのだと感じます。

僕の周りにはそんな人(理性人間)が溢れています。
理性人間の中の、”関わり”よりも損得や自分中心に考える人の中で生きるしかないから、現代を生きる私達の心は誰もがとても傷つきやすくなっているんだと思います。

繰り返し言いますが、自分も含め、多くの人の心が理性の世界の中にいて、いつも傷ついているからこそ誰もが自分の事を、

認めて欲しい
好きになって欲しい
見ていて欲しい
褒めて欲しい
頼りにして欲しい
声をかけて欲しい
待っていて欲しい
愛して欲しい・・・

そう思うのかも知れません。

理性は『答え』を求め、感性は「我は何者か?」「どうなりたいのか?」「何のために?」という『問い』から育ちます。

ITなどで便利な社会になり、表面的な”孤独”は一時的に消え去ったように見えても、それは、真の”幸せ”(感性からの喜び)ではなく、便利という価値の延長線上には、決して真の幸せには達しないということは昨今の問題を見てもわかります。

だからこそ、私達は共に働く仲間やお客様、関わるすべての人たちお互いが傷つきやすいことを認識し、相手を認め合う、褒めあう、という【愛】のある『関わり』が必要なのだと思います。

☆ 私達は(共に働く仲間の)お互いの個性と才能を重視し、お互いを尊敬し続けます!

16期以降のNagasyoの社会的ビジョンは、

『コミュニケーションで関わるすべての人を輝かせ、世界の未来を創る!』

です。

実現に向けて、先頭に立って頑張ります!

 

顔晴ろーーー!
楽しもーーー\(*⌒0⌒)♪
今ココ全力!永井健之(N.Takeshi)

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