Nagasyo blog

座右の銘?2015.05.03

みなさま、お元気様です。

GWも折り返し地点を過ぎましたね。

今日、新居浜地区では地方の子供祭りが始まっているようです。
小さな掻き夫たちが引っ張っていく子供用の太鼓台が町の中を行き来しています。

子供も、それに付き添う大人なたちも、とっても楽しそうです。
GWはその地域や家族単位で様々な過ごし方をされているな~って感じます。

また、連休も折り返し地点を過ぎたので、連休が始まってすぐに遠くに出かけられていた人達が、少しずつ家に帰って来るかもしれませんね。そうすると、様々なお客様のエピソードや楽しいお話をたくさん聞かせてもらえそうでワクワクします。しっかり傾聴力!を発揮していきましょうね。
さて、先日、経営研究会の仲間が、人生の中で大切にしている言葉について話し始めました。

その人の大切にしている大好きな言葉は、「花は咲き方を迷わない!」だそうです。

自分らしく、一生懸命に、今ココ全力!
そんな気持ちをを感じる、とてもいい言葉だと思いました。いかがでしょうか?

ところで、みなさんには大切にしている言葉や「座右の銘」ってありますか?

僕は、二つありますが今日はその一つをご紹介します。

【身をけずり、人に尽くさんすりこぎ(擂粉木)の、その味知れる人ぞ尊し】

毎年、僕のスケジュール帳の見開き部分に書いていますが、これは曹洞宗の開祖、道元禅師の言葉です。

道元禅師のこの言葉は、すりこ木に託して、食事を作ってくれる人への感謝の気持ちを歌った歌です。
食事を作ってくれる人が尊いのは当然のことですが、「擂粉木の有難さを分かる人が尊い」と言っている点がとても大事なことだ思っています。

僕のような凡人には、なかなか常にこのような気持ちを持ち続け、いろいろな場面において実際に全てをそのように行動することは難しいです。

しかし、よく考えてみると周りにある協働作業の場面においても、相手の為にどのようにしてあげたら満足して喜んでくれるかをトコトン考え、実践した人が結果的に成功しています。

『奪い合えば足らず、分け合えば余る』

共に・・・という意識でなく、我は・・・という、単に「物質優先」の考え方を続ける限り本当の幸せはありません。

なので、まずは誰かのために・・・を考える上で、人の気持ちを察したり、”空気を読む”ということは、その場の雰囲気を感じ取ると言うことです。

人の気持ちの受信能力と言っても良いかもしれませんね。

自己中心的になり、この受信能力が低下しているというのは大きな問題です。

人の気持ちを感じ取るというのは、”まず人さま”という意識を持つ、人間として非常に大切なスキルだと思います。

また、人間とは人の間と書きます。
周囲が有っての人間なのです。

ひとりぽっちの空間に放り出されたら、僕達は生きていくことは出来ません。

だからこそ、周りの人達の気持ちを感じ取れるよう、心の受信回路は常にオープンにしておく必要があるような気がしますが、いかがでしょうか?

身をけずり
人に尽くさんすりこぎの
その味知れる人ぞ尊し

いつも”すりこぎのお陰”を感じ取れる心でいたいものです。

 

顔晴ろーーー!
楽しもーーー\(*⌒0⌒)♪
今ココ全力!永井健之(N.Takeshi)

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