みなさま、おはようございます。
CCL-EX第3講に向かうためにこれから出発します。
頑張ってまいります。
さて、昨日は9月から立ち上がる四国人材開発機構(NPO法人)の打ち合わせと、夜は四国中央市(永井支部)での経営者の会でした。
これから大きなことが始まったり、新しい出会いから志を同じくした仲間が増えていくことにワクワクし、嬉しく思います。
そんな経営者の会の中で集まった多くの社長さん達が口をそろえてこう言います。
「最近、多くの人たちは言われたことだけをやる」
「頭で考えすぎている。先に正解を求めすぎる。行動できない人が多い」
などと、嘆(なげ)いていました。
やらされ感で仕事をしたり、イヤイヤしたりすると上手く行かないだけでなく、自立して生きているとはいえず、単に生きながらえながら、誰かの人生を歩いている・・・そう言えるのではないでしょうか。いかがでしょうか?
いやな顔をしながら不平不満を持ちながら人の人生を歩くのではなく、自分が主役となり、残された自分の人生を目いっぱい生きる!
誰にも平等である時間をしっかり自分が輝くような生き方がしたいものですね。
『主役と脇役』
自分の人生は自分が主役
周りの人は全員、自分を輝かせてくれる脇役
自分を支えてくれる人
自分を応援してくれる人
自分を大切にしてくれる人
そんな人はもちろんだけど
自分に試練を与えて鍛えてくれる人や
あえて嫌われ役を引き受けて人生というドラマを盛り上げてくれる人もそんな 関わりのある人全員が自分を輝かせてくれるために精一杯脇役を演じてくれてるんですね。
そう思うと嫌な人も好きになれそうな気がしませんか?
また、誰に対しても、心から「ありがとう」って言えそうな気がしませんか?
僕も、周りの人たち一人ひとりを輝かせてあげられる脇役を引き受けて、精一杯演じてあげたいと思っています。
顔晴ろーーー!
楽しもーーー\(*⌒0⌒)♪
今ココ全力!永井健之(N.Takeshi)