Nagasyo blog

心の結びつき2015.07.03

みなさま、おはようございます。

先日、尊敬する僕のメンターの一人である川越胃腸病院の望月院長のお話を聞く機会がありました。

院長が話された内容は最初から最後まで納得することばかり。感動の連続でした。
意外だったのは、川越胃腸病院がここまでの組織になるまでには、かなりの時間がかかったということです。

その間、何をおいても頑張ってこられたことはただ一つ、「理念の実現」に他ありません。

つまり、理念の浸透ですね。Nagasyoと同じです。「医療は究極のサービス業」
この言葉は望月院長の人生であり、志です。
この理念をいかに実現するか!

一人ひとりの心に浸透し、何も言わなくても日々実践されるような組織づくりに、それこそ執念を傾け、生涯を投じて取り組んでこられたのが、望月先生の20年なのです。

だからこそ「人づくり」にはいちばん力を注がれてきました。
職員一人ひとりが、心の奥から理念に共感し「自分の人生の目標」として、その理想を追いかける。

組織の理念が個人の理念でもあるのです。

そんな自律的(主体的)な人材が、この病院にはどんどん生まれています。
望月先生はどうやって人を育ててこられたのか?

先生は「いい仕事」が人を育て、組織を育てると言います。

「いい仕事」とは、

人に喜びや感動を提供すること。
その原点は「純粋な動機」と「楽しんでやること」。

「いい仕事」をする人には、お金以外の報酬がたくさん与えられ、仕事の喜びがどんどん高まっていく。

組織の中にも、温かい「絆」や「支え合う心」が生まれ組織も成長するんだよ。

先生はそう仰っていました。
では、そんな人の育て方は何か?川越胃腸病院には教育や研修制度はほとんどありません。
特別な研修制度ではないようです。

僕は院長のこの言葉に納得し、感動しました。「伝わるのは尊敬される先輩の姿」何か教えて育てるのではない。

普段からの何気ない言葉や笑顔や立振る舞い、そして結果を残す仕事力・・・

「あこがれの先輩の姿」から後輩に大事なことが伝わり、伝承されていくのだということを語気を強めて仰っていました。

これはホスピタリティ企業日本NO:1のホンダカーズ中央神奈川さんとまったく同じ考え方と全く同じです。

素晴らしい企業はどこも同じなのですね。そして、もうひとつ。職員さんに「心がふるえる感動体験」をさせてあげること。

だそうです。心からの「ありがとう」が、最高の報酬であり、最高の動機づけ。
頑張った結果、患者さまから頂ける「ありがとう」がいちばん、その人の成長につながるのだということです。
僕も本当にそう思います。たくさんのお話を伺いましたが、僕がいちばん印象的に残ったのがこの言葉でした。「組織とは、“人の心”という糸で“組んで織る”もの」「心の結びつきの”強さ”がカギ」です。

確かに、信頼で結ばれた強い組織には、たくさんの感動ストーリーが生まれています。
例えば、お客様の小さなご要望が、Aさんに行く。Aさんは一人で悩まず、Bさんに相談する。
そしてBさんは上司のCさんに相談します。
Aさんの「お客様の願いを叶えたい」という思いはBさんからCさん、CさんからDさんへとつながり、いつの間にか、組織全体でお客様の要望に応える大きなイベントに・・・
たった一人の言葉に、組織全体が動くのです。素晴らしいサービスを個々に実践する人はいます。

でも、一人のお客様のためにチーム全員が心をひとつにして向かっていく組織はなかなかありません。

川越胃腸病院の強さは、まさにそれです。

『チーム力』

「心の結びつき」が奇跡を生み出しているのです。

企業、病院、など日本を元気にしているチームはたくさんあります。

チームNagasyo!
同じように日本を元気にし、世界を変える最高のチームを目指していきます(^^)

 
顔晴ろーーー!
楽しもーーー\(*⌒0⌒)♪
今ココ全力!永井健之(N.Takeshi)

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