Nagasyo blog

「徳」を高める志事2015.07.15

みなさま、お元気様です。

今日でSA、SC研修が終わります。

Nagasyoから学びに行ってくれている6名のみなさん、残りの時間もわずかですが、最後まで頑張ってくださいね。そして、愛媛に戻ってきた時に感想を聞かせてくださいね。楽しみにしています。
さて、先日空港の荷物預かりが自動になっているのをはじめて見て驚きました。荷物が格好いいシューターの中に入って、シュっと消えていくのですが、ガンダムに乗り込むパイロットみたいで、時代の進化をヒシヒシと感じました。

また、Pepper君を社員として採用したという会社のNewsを見ましたが、いよいよロボットが人に代わる時代に突入したのでしょうか。

10年後、30年後・・・本当にどうなるんでしょうか。
楽しみでもありますが、どこか不安もありますが、みなさんはいかがでしょうか?

以前、山崎宣次先生(ベルウェイ研究所)の勉強会に加わらせて頂きましたが、その中で人間の欲望を広告であおり、購買意欲を刺激して売上をあげていく従来のマーケティングや売上のために人を機械やロボットのように扱い、動かそうというような経営ではなく、「経営の目的は人が幸せになること」という思想に立った、これからの経営やマーケティングのあり方を、心理学や幸福学などの視点も交えて教えて頂きました。

勉強会で、人を評価する方法として「徳点主義」という考え方が出てきました。

欠点や出来ていないことに着目する原点主義でも、良いところを褒め、伸ばす加点主義でもなく、「徳」という観点から人を見て、育てようとする考え方です。

「徳」というと、少し古めかしい考え方に聞こえるかもしれませんが、自分のことよりも他人のことを考え、思いやる気持ちや真心を高めていくことは、きっと人間の「幸福」を高めていくことなのでしょうね。

『幸福感とは感謝のできる心を手に入れること!』

幸福は外側の「環境」にあるのでなく、その人の心の中にあると思います。

感動を生む美容室のバグジーさん(尊敬するメンターに一人、久保華図八代表)には、優しい心でお客様に対応した社員を表彰する「天使の仕事」という制度がありましたが、これも「徳点主義」のひとつですね。

そんな制度が影響しているので、バグジーさんの社内ではお客様に対してだけでなく社員同士の助け合いや思いやりが生まれています。

今、成果をあげた人を評価するという成果主義が、組織や人にいろんな弊害をもたらしていると言われていますが、

「経営の目的は働く人の幸せ」

ということに舵を切るのならば、社員の評価の仕方も見直してみる時期なのかもしれません。

多くの人はご存知かもしれませんが、Nagasyoもそんな意図から新しい評価システムを策定しているのです。

乞うご期待です。

 
顔晴ろーーー!
楽しもーーー\(*⌒0⌒)♪
今ココ全力!永井健之(N.Takeshi)

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