Nagasyo blog

感性のフィードバック2015.07.19

みなさま、お元気様です。

ワイモバ初日、素晴らしいスタートを切ることができました。

終礼の振り返りでも発言がありましたが、事前に準備をしっかりできていたことが成功の要因かと思います。

『準備8割!』

という言葉があります。

何にしても、事前に行う準備が、成功するかどうかの8割を占めているのです。常に問題や障害が発生しても想定内にしておくことこそが大切なのだと思います。

さて、そんなワイモバの初日でも、閉店処理をしている際にミスが発覚しました。

店長がすぐさまミスしてしまった社員さんを別室に呼び、かなり激しい口調でフィードバックを行っていました。
周りで聞いた人も何人かいましたが、その激しさに驚いていました。

何分か続いたフィードバックの中で店長がこう言ってました。

「今、重大なミスをして、こんなに叱られている中で自分は何を感じ、何を思っとるんか?」

「ミスしたことは仕方がない。しかし、この問題は何を意味しているか本当にわかってるんか?」

「なぜこんなに強く言わなければ、想いが伝わらないんだ!!」

と、いうやり取りが聞こえてきました。

途中で僕も部屋に入り、社員さんと二人で話をさせてもらって社長の想いもしっかり伝えさせてもらいました。

店長の想い、社長の想いを受け取った社員さんの目から大粒の涙がこぼれていました。

フィードバックの様子をこうやってみなさんに伝えるのは、僕にはとても大切なことだと思うからです。

フィードバックを受ける人も大変かもしれませんが、フィードバックする人はもっと大変です。
というか、情熱や想いがなければ、場の雰囲気を壊すことに繋がるようなフィードバックを自ら行うことはできないのです。

フィードバックは自分の理想に対して本気で取り組む「情熱」がないと湧き起こらないものなのですね。

松下幸之助は、いつも”こと”の是非について、こう言っています。

「ことの真実は、理論や数値だけに頼ったらあかん。
人間の感情をプラスして判断することが大切やで」

僕も人は理論で納得し、感情で動くものだと思っています。

数字が何を表しているかを、感性で捉えてみなければ、自分の会社にしてもそうなのですが、夫婦や家庭などという小さな組織にしても、本当の実態、本当の問題が見えなくなると思いますがいかがでしょうか。

決してフィードバックを奨励しているわけではありません。

甲子園の予選大会が始まっていますが、試合に負けた後に笑っているチームと泣いているチームがあるように、一心に本気で取り組むということは、感性で感じ、日々の努力を理性的にしているのだと思います。

私たちNagasyoが伝える感動とは、

『感即動』

というと言葉からきています。

感じて、即、動く!

すぐに動いてしまうほどの感性や感情が人の”幸せ”には必要だという意味なのです。

フィードバックをする店長の想いの強さ。
それを素直に気づき反省できる社員さん。
さりげなく二人を気遣い調和を取る社員さん。

本当にステキでした。

終礼の最後には、それぞれの今日一日の最高だったと思う点をお互い讃えあう姿を見て、うわべだけでない本当に素晴らしいチームだと感じました。

昨日は数字以上に大きな感動をもらったので思わずコメントしてしまいました。

ワイモバチームのみなさんありがとう。

 

顔晴ろーーー!
楽しもーーー\(*⌒0⌒)♪
今ココ全力!永井健之(N.Takeshi)

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