みなさま、お幸せ様です。
先日、社内向けに社員さんが参加をした報告がありました。
報告の中で、
『お客様のニーズを見つける』
ことと、
『お客さまのニーズを解決(満たす)方法を持つこと』
の大切さを伝えて頂きましたが、まさにその通りですね。
私たちはお客様に対してケータイやスマホやタブレット、またはウェアラブル端末などの機能やスペックの説明したり、わかりにくいプランや機種の操作方法を説明したりすること・・・
つまりはお客様がわかっているニーズや問題解決に接客時間のほとんどを使っているかもしれません。
また、
『お客様が気付いていないニーズ』ことを伝えることの話もありましたが、それを見つけるため、
・ 知識や技術を高めておくこと
・ 事前にしっかり伝えるべく準備をしておくこと
そして何よりも、
・ 心を寄せて傾聴する
ことの大切さに気づいたが素晴らしいと思います。
先日のスーパーホテルについてにもあったように、『価値』とは事前に準備していおいて、心を込めなければつくり出せるものではないと思います。
また、研修でもっと深く学びたかった・・・とありましたが、これらは自分たちで創り出すものであるから、研修やマニュアルでは決して伝えられないことなのかもしれません。
だからこそ差別化が図れるのかもしれませんね。
カメラの何万画素とか容量の話だけでなく、ステキな花火大会の写真のように、大切な誰かに感動の瞬間を少しも陳腐化させることなく、また、感動をそのまま伝えられるように撮ることができ、単なる記録ではなくて記憶に残すことができるパートナー(スマホ、タブ)がいつもカバンやポケットにいてくれる安心感をしっかり伝えていきたいものです。
『価値』とは、
『お客様が幸せを感じること』
ということとNagasyoは定義しています。
つまり、
”価値づくり” = ”幸せづくり”
なのです。
感動を生み出すことを常に意識し、価値を付加していくことが付加価値が高い企業であり、他と違う圧倒的な会社、店舗(コア・コンピタンス企業)になるのだと思います。
何と言っても私達Nagasyoの事業ドメイン(領域)は、
感動提供業
価値創造業
です!
顔晴ろーーー!
楽しもーーー\(*⌒0⌒)♪
今ココ全力!永井健之(N.Takeshi)