Nagasyo blog

逆境に悲観せず変化しよう2015.08.06

みなさま、お元気様です。

今日は原爆投下から70年目の節目です。
8:15には黙とうをささげました。

さて、売れない時代に、僕たちはどう立ち向かうか?
「これからの時代、どうなるんですか?」とTVで誰かが質問していましたが、そう尋ねられても、誰も明確な答えが出せないのがここ数年、僕たちが置かれている状況なのかもしれません。

先行きがまったく見えず、暗闇を手探りで歩いているような時代です。
ただ確実に言えることはますます、モノが溢れ同質化の何に襲われ、「モノが売れにくい時代」になっていくということではないでしょうか。

また、たくさん売ろうと頑張っても、人口が減少していくのですから、当然買う人は少なくなってしまいます。

新商品を発売しても、もう満たされている私たちがあえて買ってみようと思うような魅力を感じる商品を生み出すのは、なかなか大変です。

無駄をなくしたシンプルな生活を求める人もどんどん増えています。
モノを買って、消費して、経済は発展しても日本人の幸福度は、そんなに高まっていないのが、この十数年の現実だと思います。

この現実から僕たちは、何を問われているのでしょうか。
何に対して、どんな「変化」をしなければならないのでしょうか?NHKなどでも良く紹介される「でんかのヤマグチ」さん。
小さな家電店が活躍する「セブンプラザ」さん。
行列ができる工務店「近代ホーム」さん。
活躍する場所も、やり方も様々ですが、共通するのは、この時期でも「お客様が増え続けている」ということです。

つまり、「売れない時代」に「売れている企業」もあるのです。

3社の共通点を見ていくとこれからのヒントが見えてきそうですね。
まず、3つの企業が共通して大切にされてきたのが、

「お客様との絆」です。

人と人との「信頼」をずっと「商売の基本」におかれています。

そして、関連することですが、「むやみに拡大を目指さない」ことです。
売り上げを追わないこと!!
お客様に満足がご提供できる範囲に限定し、ずっと満足が提供できるように、アフターサービスや普段の人間関係づくりに、気を配っておられます。

言い換えれば、「ご近所付き合い」みたいな感じがします。

東日本大震災の中で僕たちも新たに目覚め始めたように、これからの時代のヒントは、「地域密着」あるいは「人と人との絆」の思想の中にあるような気がしますがいかがでしょうか?

前述した3社商売のあり方を、本やネットやノウハウとして学んだ訳ではありません。

共通するのは、とんでもない「逆境」から生み出されてきたことなのです。価格競争、大企業の攻勢・・・

小さいが故に、毎年のように襲いかかってくる「困難」をポジティブにとらえ、お客様第一を基本に自分たちを「変えてきた」からこそ今があると、3社の経営者は、口を揃えて仰います。

単なる表面的なノウハウだけでなく、「変化に対する考え方」や、「逆境に際する発想法」をしっかり持っているのです。

厳しい時代だからこそ、変化を意識し、地域を大切にし、そして、逆境に悲観せず、順境に楽観せず、常に可能性を信じ常に前進し続けるのです。

8月という重要月を、そんな意識で頑張って、とことんやり抜きましょう。

 

顔晴ろーーー!
楽しもーーー\(*⌒0⌒)♪
今ココ全力!永井健之(N.Takeshi)

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