Nagasyo blog

安心できる場所2015.08.13

みなさま、おはようございます。

昨日は愛媛経営研究会の理事会でした。

会議では僕が担当する11月例会(感性論哲学)や年末例会の協議、審議が中心でしたので熱く熱く想いを伝えてきました。

しかし、ふと、もう年末の話をしていることに時間の速さに衝撃を覚えます。

あっというまに時間なんて過ぎてしまいます。

まさに”今ココ全力”ですね。お互い頑張りましょうね。
さて、先日、あるテレビ番組で「子供の教育環境」について特集がありました。

テーマは「子供部屋とリビングではどちらが勉強に集中するか」というものです。

独立した子供部屋と母親がいるリビング。

学校から帰った子供を隠しカメラで追いどちらが集中しているかを検証していました。

みなさんはどちらが集中すると思いますか?

結果は、「リビングの方が集中する」

子供部屋ではすぐに気が散って、他のことに気がいってしまう子供もリビングでは、その場所がどれだけざわついていたとしても集中して勉強をしていました。

子供にインタビューしてみると、

「母親が見ていてくれると安心する」

という声が多く聞かれました。

子供も「独立した自分の部屋を持ちたい」と思っていたはずなのに、本当に頑張れるのは親のいる「安心できる場所」というのは矛盾している気もしますが、見守られているという安心感の中で集中して勉強する姿を見ていると、彼らの気持ちもわかる気がしました。

もしかすると、僕たち大人も、同じではないでしょうか?

足の引っ張り合いが起こるようなギスギスした職場だったり、誰かの批判や愚痴を言っていたり、本音がしゃべれず、いつも表面的な話ばかりしているような職場では、緊張や警戒ばかりで安心して働けないですよね。

僕が尊敬する、ネッツトヨタ南国さんも、伊那食品工業さんも、ディズニーランドやUFJは働く人にとって「安心できる場所」だと確信しています。

不自然さがない、はじけるような笑顔。
自分らしい言葉で語る受け答え。
上司と部下の自然な人間関係。

素晴らしい会社はそんな「安心感」に満ち溢れています。

では、そんな「安心できる場所」はどうすれば実現できるのでしょうか?

僕はコンサルタントではありませんので確かなことは言えませんが、

直感として思う事は、まずは職場の中で、気軽に話し合える場所や時間をつくることじゃないでしょうか。特にテーマに沿って、批判のない、愚痴や批判や文句のない健全性の高い場でのコミュニティ。

理念と経営などの社内勉強会や朝礼にもそんな機能があるともいますがみなさんいかがでしょうか?

小さくても、そんな場所があったり悩みを聞いてくれる人がいることが安心につながるような気がします。

さあ、お盆に突入です。

天気も不安なところがあると思いますが、晴れ男、晴れ女パワーで頑張っていきましょう。

 
顔晴ろーーー!
楽しもーーー\(*⌒0⌒)♪
今ココ全力!永井健之(N.Takeshi)

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